01
GoAnywhereは世界中で大企業から中小企業まで
様々な企業様の導入実績があります。
02
GoAnywhereは1994年にアメリカ・ネブラスカ州で設立された
『Linoma Software(現在はHelpSystems)』が開発しました。
GoAnywhere MFTは顧客やIT分野の多く団体から認められ、高い評価を得ています。
北米地域で急成長を遂げつつあるIT分野の総合調査会社Info-Tech Research GroupによるMFTカテゴリレポートで2年連続、総合満足度第1位を獲得するという偉業を成し遂げています。
情報セキュリティの分野で優秀さと革新性、そしてリーダーシップを実証した企業や個人を表彰するCybersecurity Excellence AwardwをSecure File Transferカテゴリで過去4回受賞しています。
G2 Grid ReportのElectronic Data Interchange (EDI)ソリューションの分野で、顧客満足度、使いやすさ、管理およびROIについて最高の評価を得ました。
GoAnywhere MFTが
企業のすべての『システム』と『人』の大切なデータを橋渡しします。
海外でご利用いただいているお客様からは、数多くのご好評の声をいただいています。
月単位では、すべての保険会社にインタフェースを介してデータを送信します。
そのために、IBMⅰシリーズ上でファイルを生成するプログラムを実行します。
ファイルをピックアップし、特定のプロジェクトを呼び出すためにGoAnywhereを利用しています。
GoAnywhereには毎日使う幾つかの機能が内蔵されていました。ファイルマネージャは、IFSや私たちが毎日使っているファイルについて素晴らしいビューを提供し、それをGoAnywhere経由で取り込むファイルだけでなく、IFS上に持っている他のファイルにも使用しています。
メール送信やメールボックスのスキャンの機能はGoAnywhereの機能ですでにあるのでそれらを開発する必要はありません。
APIインタフェースを通してそれらの機能必要な時にサービスとして利用することができます。
当社は、定時レポートがたくさんあります。日次でコミュニケートする必要があるベンダーがたくさんいます。そのため、毎日、ファイルを送受信する必要があります。そのために、私たちは多くの自動化されたプロセスを実行しています。もしGoAnywhereがなかったら、そしてそれが動作しなかったら、多くのお客様から、即座に電話が殺到すると思います。ですから、当社にとってGoAnywhereは非常に重要なソフトウェアです。
GoAnywhereは日本でも数々の企業様に導入いただいています。
GoAnywhere MFTが
企業のすべての『システム』と『人』の大切なデータを橋渡しします。
BENEFIT01
企業の『システム』と『人』の大切なデータのやり取りを管理
ファイル転送にまつわるすべての中央集中管理をMFT(Managed File Transfer)と呼びます。
GoAnywhere MFTはファイル転送・共有にかかわる課題を一挙に解決します。
企業のファイル転送やファイル共有を分類すると、
『システムとシステムのデータをつなぐ』、『人とシステムのデータをつなぐ』、そして『人と人のデータをつなぐ』
と大きく3つに分けて考えることが出来ます。
それぞれのデータ連携で最も適したソリューションを、GoAnywhere MFTは常に提供し続けています。
セキュリティや暗号化、監査ログも一元化されており、
すべての企業に有効なファイル転送・ファイル共有ソリューションです。
BENEFIT02
あらゆる『システム』とデータをつなげる
GoAnywhereは豊富な接続性でどんなプラットフォーム・
どんな業務システムともつながります。
ただ単にファイルを右から左へ移動するのではなく、
データベースの変換、ウェブサービス連携、
システムのバッチ連携、豊富なスケジュール機能で
システムがデータ連携の世界につながります。
BENEFIT03
誰が?いつ?どこで?すべての『人』とデータをつなげる
公的機関 /金融業 / 製造業 / 医療・病院 / 保険業
教育機関 /IT企業 / 運送業 / 小売業 /
企業の内側の人々だけではなく、外にある顧客や取引先ともつながります。
国内にとどまらず世界中の企業の人々とセキュアにデータをやりとりします。
ウェブブラウザとスマートデバイスに対応しているので、
ユーザーが特定の媒体に制限されることはありません。
企業が用意したポリシーに則って、
誰でも、いつでも、どこからでもデータとつながることが出来ます。
GoAnywhere MFTが
企業のすべての『システム』と『人』の大切なデータを橋渡しします。
接続数やデータ転送量は無制限!
GoAnywhere MFTは、
本体のサーバのライセンスのみなので、
接続サーバ数は無制限、
データ転送量やストレージも無制限
に扱うことができます。
比較内容 | GoAnywhere | H社 | D社 | 某クラウドサービス |
---|---|---|---|---|
ファイル転送 | ○ | ○ | ○ | - |
標準プロトコル | ○ | × | ○ | |
ノンプログラミング | ○ | × | ○ | |
高速転送 | ○ | ○ | ○ | |
セキュリティ | ○ | ○ | ○ | |
監査ログ | ○ | ○ | ○ | - |
ライセンス体系 | 1ライセンス | 接続ごと | 接続ごと | - |
ファイル共有 | ○ | - | - | ○ |
オンラインストレージ | オンプレミス | - | - | クラウド |
監査ログ | ○ | - | - | × |
メール共有 | ○ | - | - | △ |
スマートデバイスアプリ | ○ | - | - | ○ |
リモートワイプ | ○ | - | - | × |
すべての統合管理 | ◎ | × | × | × |
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