Windows Managed File Transfer および Windows Secure FTP

Windows Managed File Transfer および Windows Secure FTP


GoAnywhere MFTは取引先、顧客、エンタープライズサーバーとの、セキュアなファイル転送を自動化するMFT(Managed File Transfer)および、セキュアなFTPソリューションです。

GoAnywhere MFTの包括的なワークフロー機能は、Windows PowerShell、バッチファイルのようなカスタムプログラムとスクリプト、また従来必要であった手動プロセスを取り除くことに役立ちます。 この革新的なソリューションは、コスト削減、ファイル転送の品質を向上させ、組織のデータセキュリティーポリシーと規則の順守に役立ちます。

GoAnywhereはマルチプラットフォームであり、Windowsは以下のOSで稼働します。

    ・Windows 2012 Server
    ・Windows 2016 Server
    ・Windows 2016 Datacenter
    ・Windows 2019 Server
    ・Windows 8
    ・windows 10

GoAnywhere MFTはMicrosoft Hyper-Vを含む物理環境と仮想環境もサポートします。

WindowsでGoAnywhereを運用する

WindowsにGoAnywhereをインストールし、運用する手順は簡単です。
ISS Microsoftクラスタリングや他のサードパーティーソリューションの設定は必要ありません。
必要なものは全て製品内に含まれ、管理されています。
クイックインストールウィザードの実行後、取引先のアカウントの設定とファイル転送プロセスを実行するだけです。
直感的なデザインと、操作機能によって、今すぐWindowsで運用することができます。
GoAnywhere MFTは最小300MBのディスク容量(ユーザーデータを除く)と512MBのRAMが必要になります。

 

Microsoft Active Directory

GoAnywhere MFTは強固なユーザー管理機能を含み、取引先と社員が共同でファイル転送管理することができます。
これらのユーザーアカウントはActive Directoryに紐づけ認証でき、ユーザーは企業情報を指定することができます。
GoAnywhereではユーザーとグループを同期し、自動でユーザーアカウントの追加・変更することもできます。

Microsoft SQL Server

GoAnywhere MFTはMicrosoft SQL Serverを含む様々なデータベースにアクセスし、データの出し入れができます。
例えば、プロジェクトはSQL Serverからデータを抽出し、ファイルに変換して置くことができます。
その時プロジェクトによってファイルを暗号化または圧縮し、ネットワークに保存またはリモートサーバーに配置することも可能です。
GoAnywhere MFTはMicrosoft SQL Serverを活用して製品構成情報及び監査ログを保管することができます。
クラスター化されたSQL Server環境をサポートし、オプションでWindows統合セキュリティ認証できます。

Microsoft Outlook プラグイン

Secure Mailは社員がメッセージやファイルを臨機応変にセキュアパッケージとして送信できます。
提供されたOutlookプラグインで、ユーザーはMicrosoft Outlookで通常通りメッセージを作成することもできます。
送信の準備ができたら、ユーザーはSecure Mail "送信" のボタンをクリックし、GoAnywhere MFT Secure Mailモジュール経由でメッセージを送信します。
ユーザーが大容量ファイルを添付して通常のOutlookの送信ボタンを押した際にいつでも自動でSecure Mailを使うようにルール設定もできます。

Microsoft share Point クラウドコネクター

GoAnywhereのShare Point クラウドコネクターはセキュアなファイル転送がプライベートネットワークとShare Pointの間でできます。
GoAnywhere Cloud Connector Marketplaceより、入手後簡単に機密情報を取引先と送受信でき、Share Pointのアクションも、GoAnywhere MFT環境から直接実行、簡素化することが可能です。

Microsoft OneDriveクラウドコネクター

GoAnywhere Microsoft OneDriveクラウドセンターはプライベートネットワークとMicrosoft OneDrive間でビジネスまたは企業アカウントを利用して安全にファイル転送が出来ます。
GoAnywhere Cloud Connector Marketplaceより入手後簡単に機密書類を社員に転送でき、OneDriveアカウントで保管されたファイルの管理、データ転送の自動化などがGoAnywhere MFT環境から直接実行、簡素化することが可能です。

Windowsファイル同期

Go Drive for Windowsはユーザーが簡単に機密データへの制御を失うことなく共有することができます。
Go Driveはユーザー間で、ファイル改定の追跡、コメント、ごみ箱、メディア視聴、Windowsデバイスとの同期を含む高度な共有機能が利用できます。

Windows自動化

Go Anywhere MFTは包括的な組み込みスケジューラー機能を含んでいますが、WindowsタスクスケジューラーまたはGAcmd(GoAnywhereコマンド)と呼ぶWindowsコマンドラインAPIを利用してプログラムを実行することもできます。
これらは既存のプロセスからの統合またはリモートシステムからのファイル転送実行を可能にします。