IBM i (AS/400)

モダナイゼーション

IBM iの今後を検討されるお客様にとって最適なモダナイゼーション・ソリューションを提案します

背景

System/38・AS/400の時代から継承されてきた基幹システムを、新たなニーズや時代が求める要件にどう合わせていくか、将来に向けて現行システムの刷新を多くのお客様が検討されています。

新たなデバイスの登場や変化する業務スタイル、後継者がいないなど、さまざま要因の中、継承してきた企業最大の資産の有効活用が求められます。

ソルパックは、IBM iの今後を検討されるお客様に、最適なモダナイゼーション・ソリューションを提案します。

モダナイゼーションの道のりは、各々異なる

課題・ビジネスプレッシャー

お客様の基幹業務には以下のような課題とビジネスプレッシャーがあります。

特徴
企業最大の資産
膨大な投資の結果
今日のビジネスを推進
長年のビジネス成長とともに進化してきた貴重な資産
企業に競争力を与えるプロセスを実装
課題
ビジネスとITの一体化
業界/市場の動向に追随しなくてはならないプレッシャー
変動するビジネス環境と機会に即応しなくてはならないプレッシャー
コスト削減のプレッシャー
アプリケーションは技術的に複雑でもろく、保守が難しくなっている

増え続けるビジネス・プレッシャー

モダナイゼーションの目的

モダナイゼーションの目的・メリットは以下のようなものです。
モダナイゼーションの目的
アプリケーションの保守性、俊敏性の改善。迅速な追加・回収を可能に
ユーザーのトレーニング・コスト、費用の削減
コスト削減 = 収益性の改善
競合他社を超える革新
新しいアクセス手段の提供
吸収、合併、統合
コンプライアンス(J-SOX、PCI DSS、CSVなど)
モダナイゼーションのメリット
保守工数と時間の削減
テスト工数の削減
迅速な対応が可能
整合性の向上、リスク削減

モダナイゼーションのビジネス目標

モダナイゼーションの考慮点

IBM iはやめるべき?
グリーン画面が古臭いから...IBM独自のアークテクチャーだから状況が不安...

IBMはIBM i OSのロードマップを常に10年先まで公開しています。そのようなOSが他にどれだけあるでしょうか。またこれほど長年のアプリケーションの互換性を維持してきたシステムが他にあるでしょうか。IBM i は長年の既存資産の稼働を可能にしつつ、最新のテクノロジー、オープンソース(PHP、Node.js、MySQLなど)にも対応しています。既存アプリケーションをGUI/Web化できるソリューションもあります。お客様がその既存アプリケーションを評価される限り、その有効活用、継続利用が、お客様にとって最も低コスト、低リスクな最適な道と考えています。

“An IBM White Paper - IBM i - An executive guide to IBM’s strategy and roadmap for its integrated operating environment for Power Systems” より

RPG技術者がいない?

SOLPACでは毎年新入社員にRPG、IBM i を教えており、先輩社員と一緒にお客さまのサポートをしています。

RPG技術者の高齢化、減少を、IBM i 継続利用不安の理由とする方が多くいます。

たしかに、全国レベルで見ればIBM i、RPG技術者は高齢化、減少しているでしょう。

でも、お客さまのシステム、アプリケーションを運用・保守できるエンジニアは、全国のパートナーにいます。

Javaエンジニアは十分にいるでしょうか。Javaアプリケーション、Windowsシステムは長年使い続けられるでしょうか。Windowsシステムのコスト、信頼性に満足ですか。

IBM i は、Java、PHP、Node.js、MySQLなどのオープンソースもサポートしています。

もう一度、外部リソースの活用も含めて、IBM i 継続利用を考えませんか。

モダナイゼーションのテクニカルビュー

モダナイゼーションには、以下の3つの側面があります。

  • インターフェースのモダナイゼーション
  • コード(プログラム/ビジネスロジック)のモダナイゼーション
  • データベースのモダナイゼーション

インターフェースのモダナイゼーション

インターフェースのモダナイゼーションには以下のような要素があります。

  • グリーン画面のGUI/Web化
  • モバイル・アクセス
  • 業務フローの最適化
  • PCアプリケーションとの統合

インターフェースのモダナイゼーションには以下のようなメリットがあります。

  • 今風のユーザー・インターフェース
  • ユーザー生産性の改善
  • 新しいユーザーからの受け入れ
  • 経営層へのアピール
  • モダナイゼーションの第一ステップにも

コード(プログラム/ビジネスロジック)のモダナイゼーション

コードのモダナイゼーションには、以下のような要素があります。

  • ビジネス・ルールの抽出とコード再構築/モダナイゼーション
  • フリーフォーマットRPG
  • データ・アクセスの部品化
    • Open Access
    • ストアド・プロシジャー
    • Webサービス
  • コード変換

コードのモダナイゼーションによるメリット

  • ビジネス改善
    • ビジネスの即応性を改善
    • 業務プロセスの改善
    • 統合
    • 競合

データベースのモダナイゼーション

データベースのモダナイゼーションには、以下のような要素があります。

  • DDSからDDL
  • データ・アクセス
  • データ・セキュリティー
  • データ整合性

データ・モデルの改変には、多くの工数とリスクを伴います。

それを支援するツール、手順があります。

ソルパックの提供するモダナイゼーション・ソリューション

ソルパックでは、様々なIBM iユーザーのご要望にお応えできる以下のようなソリューションを、お客様の状況に合わせてご提案・ご提供しています。

この中では、世界で多数の実績を持つツールや、数多くのIBM iのお客様で支援し、悩みを解決してきた、ソルパックの経験とスキルが活用されています。

ツール・ソリューションによるインターフェースのモダナイゼーション

RPGプログラムのモダナイゼーション

  • フリーフォーマット

オープンソースによるIBM i Webアプリケーション開発