株式会社ソルパック創立25年

将来構想

社会の明日に続く道を、共に創るチカラになる

新たなビジネスモデルへの変革

3つの変革挑戦

ソルパックは新たなビジネスモデルの確立を目指し、
3つの変革に挑戦しています。

challenge1
お客様体験の高度化
お客様要望を起点にした
サービス開発と提供への挑戦
challenge2
業態の進化
異業種共創への進化に挑戦
=人的協業方式からの脱却、
共創形態高度化
challenge3
社会課題への貢献、
存在価値の向上
お客様や会社から
信頼されるパートナーへ
社員は働きがい、
誇りの持てる仕事への変化
この3つを軸に
「大きな山を登る」
ようなイメージで、
着実に新たなビジネスモデルの
構築を行ってまいります。
従来モデルと新規モデル

沖縄センターの
将来構想

4段階の構想フェーズ

沖縄センターの新規事業化に向けた
拠点毎の役割と、
将来構想のフェーズをご紹介します。

構想フェーズ1-2022.12
最新テクノロジー活用で
人に依存しない
開発センターへ
アジャイルモバイルアプリ開発に貢献できるスクラムチームを実現するため、必要な人材を最適配置し、育成することを目標として取り組んで参ります。
UI・ビジネスロジックの設計・プログラミング(コーディング)タスクはテストタスクと疎結合にプロセスを細分化した開発プロセスの高度化を実現可能なプロセスとそれを遂行できるフォーメーションを確立します。
構想フェーズ2-2025
最新テクノロジー活用で
人に依存しない
高度化ファクトリー
として拡大化
那覇(開発センター)は、企画の具現化をするデザイン・実装拠点として技術者人材を集約し、新しいAs A ServiceのR&D拠点としていきます。
一方で、東京・六本木本社には企画・管理本部機能人材を配置します。
構想フェーズ3-2025
統合テスト局面における
リグレッションテストの自動化を実現
構想フェーズ4-2025
新拠点を拡大し、
テスティングプロセスをシフト
新拠点では、ビジネスプロセスを高度化し、デジタライゼーションサービスの供給をミッションに追加します。
365日稼働可能なSolpac as a Service Factory化を目指していきます。
次世代アプリケーション
の開発
近い将来、不動産賃貸の手続きは
そのほとんどがスマホでできるようになる
可能性が高いです。
ソルパックは将来を見越して、
「かんたん新居手続きみんなのアプリ(仮称)」
の開発を沖縄県を中心として進めています。
地球環境基金への寄付
「かんたん新居手続きみんなのアプリ(仮称)」の
実証実験へのご参加(無料)によって、
ご利用者数に応じた金額を地球環境基金へ
寄付させていただく取り組みも開始しており、
アプリの継続利用によって
誰もが環境にやさしい活動へ参加できる、
そんな次世代の実現を目指しております。
アプリを使ってわずかでも
みんなで環境に
優しい取り組みを!
世の中の波を予測し、その先を目指す
社会の明日に続く道を、
共に創るチカラになる
ソルパックの挑戦は続きます!
「ありがとう」と
言われる会社に!