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2.7 勘定科目登録 -マスタ-

SAP Business Oneで使用する勘定科目は階層構造で構成されます。最上位階層のレベル1は資産、負債、純資産、費用、収益、補足1~3のグループに分かれています。補足1~3については、特に必要がなければ日本では使用しません。レベル1の各勘定科目の下位に勘定科目を追加し、最大レベル10まで階層を作成することができます。レベル1の勘定科目の追加・変更・削除はできません。

SAP Business Oneで使用する勘定科目マスタの登録は、『勘定コード体系編集』画面から行います。『勘定コード体系編集』画面を開くには、メインメニューの「管理→定義→財務会計→勘定コード体系編集」をクリックします。会社データベース作成時(2.1参照)もしくは『会社情報』画面(2.2 (2)参照)で、SAP Business One標準の勘定科目を選択した場合は、既にマスタに勘定科目は定義済みですが、標準のマスタに勘定科目を追加することもできます。

 

 

勘定科目を追加するには、基準となる勘定科目にカーソルを合わせ、「同位レベル勘定追加」ボタンまたは「下位レベル勘定追加」ボタンをクリックします。「G/L勘定」項目に勘定科目コード、「勘定名」に勘定科目名称を入力し、「タイトル」もしくは「有効勘定」のどちらかを選択します。「タイトル」として分類する勘定科目は、小計を計算するための科目であり、下位勘定科目を定義することができます。「有効勘定」として分類する勘定科目は、仕訳伝票入力(3.4参照)などで実際に使用される勘定科目で、下位勘定科目を定義することはできません。

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