外貨取引を『仕訳伝票』から入力する場合、明細情報領域の「借方(外貨)」、「貸方(外貨)」に外貨金額を入力します。外貨で金額を計上するためには、事前に勘定科目の通貨設定を外貨にしておく必要があります(2.9参照)。