ファイル共有のセキュリティ対策は万全ですか?
GoAnywhere MFTは、セキュアなファイル共有を可能にするソリューションです。
リモートワークの推進に、セキュリティ対策は欠かせません。
社内でのファイル共有について、今一度見直してみませんか?
CHOICE
それで本当に大丈夫?
テレワークにおけるファイル共有の選択肢
テレワークにおけるファイル共有の方法は、複数の選択肢が考えられます。
それぞれのメリットやデメリットを見極め、最適な方法を選択することが重要です。
コストだけではなく、セキュリティ面で不安要素がないかどうかも確認しましょう。
第一の選択肢
オンラインストレージ
特徴
- サーバーを準備する必要がない
- 場所を問わずに使用できる
不安要素
- 社員数増加に伴う費用の増大
- データ移行時に発生する作業コスト
- 情報漏洩(セキュリティ)のリスク
第二の選択肢
VPN+社内ストレージ
特徴
- 社内サーバーをそのまま使用できる
- 距離に関係なく接続できる
不安要素
- 通信速度が遅くなる可能性
- 接続数や環境によるコスト増大
- 情報漏洩(セキュリティ)のリスク
第三の選択肢
GoAnywhere MFT
- インターネット経由で社内サーバに安全にアクセス可能!
- パソコンやスマホからも簡単操作!
- 自社サーバー内で運用できるので、セキュリティも安心!
FEATURE
GoAnywhere MFTの特徴
主要な特徴
-
ユーザー管理
AD連携やワンタイムユーザー発行、各種権限設定が可能。
GoDrive
Secure Folder
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ログ管理
アップロード、ダウンロード、共有、アクセスなど、全てのアクティビティを監視可能。
GoDrive
Secure Folder
-
社内環境に導入可能
自社サーバー内でシステム構築・運用できるため、セキュリティも安心。
GoDrive
Secure Folder
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多言語インターフェース
日本語はもちろん、英語・中国語等の画面で表示可能。
GoDrive
Secure Folder
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ファイルの共有
ユーザー間でのファイル共有が可能。編集可能、読み取り専用等、アクセス権限も設定可能。
GoDrive
Secure Folder
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メール通知
他のユーザーによって、ファイルやフォルダ操作があった際、メールアラート可能。
GoDrive
Secure Folder
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あらゆるファイルに対応
ドキュメント、画像、ビデオ等のファイルを保存可能。
GoDrive
Secure Folder
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ファイルの暗号化
アップロードされたファイルは自動的に暗号化。
GoDrive
操作面の特徴
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ファイル・フォルダの管理
共有ユーザー、ファイルのバージョン管理が可能。
GoDrive
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ブラウザから操作
GoAnywhere提供のWeb Clientにて操作可能。
GoDrive
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モバイル端末から操作
GoAnywhere提供のモバイルAppにて操作可能。iOS、Android対応。
GoDrive
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PC端末から操作
GoAnywhere提供のデスクトップAppにて操作可能。Windows、Mac対応。
GoDrive
-
簡単操作
ドラッグアンドドロップの簡単操作でファイルのアップロード可能。
GoDrive
Secure Folder
-
プレビュー
アップロードファイルのプレビュー表示が可能。(一部ファイルを除く)
GoDrive
ファイル共有のセキュリティ対策は万全ですか?
GoAnywhere MFTは、セキュアなファイル共有を可能にするソリューションです。
リモートワークの推進に、セキュリティ対策は欠かせません。
社内でのファイル共有について、今一度見直してみませんか?
LICENSE
GoAnywhere MFTのライセンス
GoAnywhere MFTの中には、複数の製品があります。
セキュアなファイル共有を目的とした場合、「GoDrive」を導入するだけでそれが実現可能です。
GoDriveのほか、役立つ各製品についても紹介していきます。
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GoDrive
社内でも社外からでも!企業のファイル同期・共有を可能にします
GoDriveは社内環境のストレージを管理しエンタープライズレベルのファイル共有、同期ソリューションを提供します。誰と誰がファイルを共有したのかを監査する機能やファイル共有通知、改訂履歴などファイルにコメントを残す機能も持っております。
ライセンス価格
¥600,000 ~
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Gateway
外部とのファイル共有を安全に実現します
DMZ領域に導入するGatewayは内部システムと外部システム間のインターフェイスとして機能します。Gatewayは内部向けにポートを開放しなくてもインターネットからの接続が可能といった特徴があります。
ライセンス価格
¥750,000
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SecureFolders
社内外で利用可能なセキュアサーバを提供します
SecureFoldersはサーバ上の承認されたフォルダ、およびファイルへのアクセスを提供します。SecureFoldersは、HTTPSを介して、デスクトップとサーバ間でファイルを即時に転送することが可能です。
ライセンス価格
¥800,000
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SecureMail
HTTPSのダウンロードリンクでセキュアに送信します
SecureMailは、ユーザーが目的に合わせてメッセージや添付ファイルを安全に送信することができます。それぞれの受信者はメッセージや添付ファイルを固有なリンクで受信し、セキュアなHTTPS接続を介してファイルとメッセージをダウンロードします。
ライセンス価格
¥600,000 ~
COST
コスト比較
GoAnywhereはコストパフォーマンスにも優れています。
他社の人気サービスと比較しても、その差は一目瞭然です。
例えば250ユーザーで5年間利用した場合、
GoAnywhereは他社サービスの約1/10の費用に抑えられます。
ACHIEVEMENT
評価・実績
主要ベンダーから評価されている
『HelpSystems』社が開発
GoAnywhereは1994年にアメリカ・ネブラスカ州で設立された
『Linoma Software(現在はHelpSystems)』が開発しました。
様々な評価を獲得
GoAnywhere MFTは顧客やIT分野の多く団体から認められ、高い評価を得ています。
北米地域で急成長を遂げつつあるIT分野の総合調査会社Info-Tech Research GroupによるMFTカテゴリレポートで2年連続、総合満足度第1位を獲得するという偉業を成し遂げています。
情報セキュリティの分野で優秀さと革新性、そしてリーダーシップを実証した企業や個人を表彰するCybersecurity Excellence AwardwをSecure File Transferカテゴリで過去4回受賞しています。
G2 Grid ReportのElectronic Data Interchange (EDI)ソリューションの分野で、顧客満足度、使いやすさ、管理およびROIについて最高の評価を得ました。
※2020年10月時点 (最新情報、その他の受賞はこちら。)
GoAnywhere MFTはエンタープライズレベルのOSや一般的なWebブラウザとの相互運用性をもち、商業及び連邦のコンプライアンス規制を満たしているため、多くの認定を受けました。データの自動化とセキュリティを中心とした積極的な研究開発を行い、主要なOSベンダーと提携もしています。
(認定、主要なOSベンダーの詳細はこちら。)