GoAnywhereとは

GoAnywhereとは、CloudからIBM i、Windowsまでマルチプラットフォームファイル転送、データ連携製品です。

単一のポイントでシステム間ファイル転送・個人間ファイル共有を制御/監査可能とする豊富な機能を提供

GoAnywhere MFTは、システム間、取引先相手間における多種多様なファイル転送を効率化するMFT(Managed File Transfer)ソリューションです。EAIとETLの機能を兼ね備え、豊富なセキュリティ設定、詳細な監査証跡、およびレポーティング機能を提供します。

FTP、FTPS、SFTP、SCP、HTTPS、AS2を含む一般的なプロトコル、およびZIP、AES、OpenPGPなどの標準的なセキュリティ基準をサポートします。また、多種多様なデータベース、AWS、Azure、salesforceをはじめとするクラウドへの接続やAPI連携も可能です。

GoAnywhere概要

GoAnywhere MFTのご紹介動画

GoAnywhere MFTで解決できる課題、製品の特徴や導入メリットをご紹介します。

GoAnywhere MFTのキーポイント

豊富な接続先を1ライセンスで提供

ファイル転送、データベース連携、API連携など、様々な接続先に連携可能です。
単一ポイントによる管理と制御が可能であり、運用負荷削減につながります。

GoAnywhere接続先
汎用性の高いローコード開発

汎用性の高いローコード開発

マウスで操作可能なデザインで、プログラミングスキルを持たない方でも開発が可能です。

ファイル受け取りから取り込みまで、ワンストップで提供するオールインワンパッケージ

社内ネットワークに構築可能で、社内外のファイル転送・共有を統合管理できます。

ファイル転送・共有のオールインワンパッケージ
Agentレスの連携

Agentレスで取引先からのファイル受領からデータ変換、基幹システムへの取り込みまでを実装可能

オープンプロトコルを使用し、社内・社外との連携を柔軟に拡張できます。
*専用Agentを使用した構築も可能

製品一覧

GoAnywhereは以下のソリューションで構成されています

GoAnywhere製品構成図

SEサービス

充実したSEサービスをご提供!

GoAnywhere SEサービスフロー

料金プラン

Basic
Advanced
Workflows
クラウドコネクター
サーバー機能
監査レポート機能無し
接続先:3
機能無制限
接続先無制限
クラウドサービスに接続
するためのライセンス
SFTPサーバー
HTTPSサーバー等の
サーバーライセンス
6.05万円/月~年契約
17.71万円/月~年契約
別途お問い合わせください
別途お問い合わせください

※上記以外の料金プランもご用意しております。
※ライセンス・年間保守料の料金プランもございます。

SOLPACが選ばれる理由

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