CSVファイルのデータチェック(データ検証)を自動化する

CSVファイルのデータチェック(データ検証)を自動化する

Goanywhere2022.10.24

GoAnywhere MFTのワークフローを使用することで、データベースやファイルのデータの読み取りだけに限らず、データ型をチェックすることができます。

実用例

以下のCSVファイルを読み取り、データのチェックを行います。各フィールドはカンマで区切られています。

まず、CSVファイルよりデータを読み取ります。【Read CSV】タスクを使用します。

【Validate RowSet】タスクを使用します。【Validate RowSet】は、ファイルやデータベースから読み取ったデータの検証を行うタスクです。

追加ボタンまたはタスクを右クリックで、【Add Column】を選択し、Columnを条件に合わせて設定します。

①桁数チェック

対象の列データの桁数が合っているかどうか
[例:8列目のデータ全てが2桁であるかチェック]

②半角チェック

対象の列データが半角文字であるかどうか
[例:4列目のデータ全てが半角英数字・記号・半角カナであるかチェック]

③全角チェック

対象の列データが全角文字であるかどうか
[例:3列目のデータ全てが全角英数字・記号・全角文字であるかチェック]

④数字チェック

対象の列データが数字であるかどうか
[例:5列目のデータ全てが数字であるかチェック]

⑤形式チェック

対象の列データが決められた形式に合っているかどうか
[例:1列目のデータ全てが英大文字1桁と数字4桁の形式であるかチェック]

このように、データ毎に条件を指定して検証を行うことができます。

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