looksoftware
IBM i の既存資産をGUI化・ウェブ化・モバイル対応。モダナイゼーションを支援
looksoftware suiteは、IBM iアプリケーションを他の端末から利用できるWEBクライアント/リッチクライアントへ簡単に変更できます。
画面を自動変換することによる作業効率化、スマートフォン対応による入力シーンの多様化によって、貴社のビジネススタイルの変革と業務の迅速化を実現します。そしてコスト削減・開発期間短縮で貴社の利益率向上を支援します。
またlooksoftware suiteの中から最適な製品を選択していただくことによって、貴社の環境と目的に最も適合したlooksoftware開発環境・実行環境を安価に作ることもできます。
looksoftware suiteは世界50カ国3,000社以上が導入し、100万人以上のユーザが利用しています。
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looksever (ルックサーバー)は、5250 (ゴーニーゴーマル)画面を自動的にGUI化して、PCやi Phone、i Pad などに提供するサーバーベースの製品です。looksever以外の特別なインストールが不要なため、導入・開発コストを削減でき、場所や環境を選ばずに5250アプリケーションが利用できます。
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lookseverはGUIを自動的に作るツールですが、newlookは、画面や機能をきめ細かく作るためのツールです。アプリケーションから再利用できるうモジュールを切り出し、複数のスクリーンやプログラム、データベースを統合して、新しい複合的なアプリケーションを低コスト・低リスク・短時間で構築できます。
soarchitect (エスオー・アーキテクト)は、5250アプリケーションを部品化し、Webサービスとして利用できるようにする製品です。外部システムからIBM i の資源を利用する場合、通常はそのままでは利用できません。ところがsoarchitectを使用すれば簡単に利用できます。
soarchitectは、様々な先進機能を備えています。ここでは、その一部を挙げています。Webアプリケーションから、IBM i を呼び出す場合も簡単に処理を行い、その結果をWebアプリケーションへ返すことができます。
IBM i アプリケーションの伝統的な表示方法は、5250データストリームをエミュレータで表示させるものでした。newlookは、このデータストリームを解釈し、様々なチャネル向けにデータ変換を行うツールです。
一方、IBMのRational Open Access for RPG (ラショナル・オープン アクセス・フォー・アールピージー)は、RPG (アールピージー)の入出力命令を直接解釈するハンドラーにより、各チャネルへGUIを提供するものです。ただし、1つのハンドラーで1つのチャネルしか接続できません。
これに対し「looksever for Open Access (ルックサーバー・フォー・オープン アクセス)」は、1つのハンドラーでPCやi Phone、i Padまで複数のチャネルをサポートできます。技術革新の粋を集めた画期的な製品でIBM i のモダナイゼーションの可能性を飛躍的に高めています。
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