セッション1 |
電子帳簿保存法-1.0を打ち破れ、実務の改善を目指すソリューションとは
株式会社ソルパック
DXソリューション事業部
副事業部長 大谷 昌平 |
セッション2 |
電帳法対応と税務ガバナンス
電子取引データの保存について、2024年から具体的な実務対応が始まっておりますが、「想定通りに運用が進まない」「そもそも実務対応を始めることができていない」という声を多く耳にします。
実務指針上は「相当の理由」による猶予措置が認められているため、社内における電帳法対応の優先度が高くない企業様も多いようですが、いつまでも「相当の理由」に甘えて実務対応を遅らせることは難しいと考えております。
そこで、本公演では、最新の実務指針を今一度整理したうえで、税務当局側の目線を意識した電帳法対応について、税務のガバナンスの観点からも解説致します。
税理士法人 山田&パートナーズ
国際部
マネージャー 三浦 康太 氏 |
セッション3 |
AI-OCRで業務効率化を実現!~今だからこそ実施したい電帳法対応~
電子帳簿保存法に対応するため、人海戦術で何とか業務を回しているものの、以前よりも業務効率が下がってしまった…そんなお声を多くいただいています。
本セミナーではAI-OCR導入時に課題になりやすいポイントをはじめ、弊社製品の「AIRead」について、ご提供形態能や費用体系、様々なバックオフィス業務の効率化に活用できる機能などを、デモンストレーションを含めてご覧いただけます。
アライズイノベーション株式会社
営業部
マネージャー 齋藤 貴司 氏 |
休憩 |
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セッション4 |
電子帳簿システムDataDeliveryによるご提案、導入事例紹介
~蓄積されたデータの利活用へ~
弊社では、電子帳簿保存法に準拠するための様々な支援を行ってきました。
お客様からは、現行の業務フローの課題や帳票の管理方法についての相談が多く寄せられています。そこで、お客様からお聞きした検討中の課題を共有しながら、それらの問題を解決するための製品や段階的な電子帳簿保存法対応の提案、導入事例をご紹介します。
また、蓄積されたデータの利活用方法についてもご紹介します。
JFEシステムズ株式会社
ソリューション・プロダクト事業本部
プロダクト事業部 営業・ソリューション企画推進部
企画グループ 兼 電⼦証跡営業グループ
シニアセールスマネージャー 橋本 裕之氏 |
セッション5 |
DX推進のカギはデータ連携に有り! 電子帳簿とシステムを繋ぐMFTソリューション
電子帳簿保存法は、電子化された帳簿、関連データ、帳簿保存システム、業務アプリケーションなど様々なシステムと連携を取ることが必要となります。
多くを人手によって行うと業務負担の増加、人的ミスなど思わぬ落とし穴にはまってしまう可能性があります。
このようなシステム、データを安心して繋ぐことができる「GoAnywhere MFT」をご紹介いたします。
株式会社ソルパック
DXソリューション事業部
セールスプロモーション・ユニット
マネージャー 水越 聖明 |
セッション6 |
税理士法人 山田&パートナーズ Q&A
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