IBM iユーザーでも請求管理を電子化!

IBM iユーザーでも請求管理を電子化!

IBM iユーザーでも請求管理を電子化したい!

『GoAnywhere』『奉行Edge 請求管理電子化クラウド』で、IBM i 上の基幹システムから請求管理の電子化を実現できます。

IBM iユーザーでも請求管理を電子化したい!

請求業務のデジタル化ニーズが増加

2大制度改正により請求書に関わる業務が煩雑になるため請求書を中心にした業務のデジタル化を検討するお客様が急増!
インボイス制度 電子帳簿保存法 請求業務のデジタル化ニーズが増加 
発行側 適格請求書式での発行
写しの作成・保存が必要
Peppolでの送信依頼
電子発行した請求書写しの電子データ保存義務
受領側 記載内容のチェック
取引先の確認(免税事業者など)
会計処理の経過措置対応
電子データで受領した請求書の電子データ保存義務
矢印 『IBM i の基幹システム』 と 『奉行Edge 請求管理電子化クラウド』 を
『GoAnywhere』 でつなぐ!

『奉行Edge 請求管理電子化クラウド』 × 『GoAnywhere』

『奉行Edge 請求管理電子化クラウド』 × 『GoAnywhere』

奉行Edge 請求管理電子化クラウドの特長

インボイス制度と改正電帳法に対応した請求業務のペーパーレス化を実現します。

奉行Edge 請求管理電子化クラウドの特長

請求管理電子化クラウド サービス概要

ご利用中の販売管理システムから出力したPDFやCSVを自動連携し、電子請求書を自動配信します。

請求管理電子化クラウド サービス概要

ビジネスプロセスを削減し、請求業務の生産性を向上

請求書の印刷から送付までの作業がなくなり、毎月の請求業務の生産性が格段に向上します。

ビジネスプロセスを削減し、請求業務の生産性を向上

コスト削減効果例(月600件の請求件数の場合)

作業時間で年間 372.8時間(約46日分※)削減 ※1日8hで計算:372.8h÷8h=46.6日
発送経費で年間 約27.7万円削減


コスト削減効果例(月600件の請求件数の場合)