同じ作業をしていても、プログラムとGoAnywhereでは下記画像のように置換作業だけみてもすべき作業に違いがある。
プログラムでは実行したい作業内容を全て自分で記載しないといけないのに対し、GoAnywhereでは実行したい内容(タスク)をドラッグアンドドロップで組み合わせ、記載する事項と言えば、読み込むファイルのパスと日付形式の/(スラッシュ)を-(ハイフン)に置換するための変数くらいである。もっといえば、置換するための変数も一覧から探すことができ、さらには使い方の例まで記載されており初めてでも扱い易くなっている。
プログラム(VBA)での処理
GoAnywhereでの処理