プログラム
基幹サーバー とWindows/Linuxサーバー、取引先など、多くの企業でファイル転送によるシステム間連携は必須となっていますが、人手による作業、セキュアでないFTPの利用、ブラックボックスとなった仕組みの利用など、人為的ミスや悪意のある攻撃によるリスクとユーザーの負担は増えています。
さまざまなシステムにおけるSFTP/FTPS/HTTPS/AS2、OpenPGP/SSH/AESなどほとんどの業界標準規格をサポートし、セキュアなシステム間転送とワークフローによる自動化を実現し、
さらに、高速ファイル転送や、ファイル共有ドライブ、メール添付ファイルへのパスワード自動付与などのユーザー間ファイル共有もサポートし、企業内外のあらゆるファイル転送を「見える化」し、統合的に「監査可能」にできるソリューションとして、世界3,500社の導入実績がある「GoAnywhere MFT」を紹介します。
■セッション
- 企業内外におけるファイル転送の課題とGoAnywhere MFTについて
- システム間ファイル転送をノンプログラミングで実現、監査可能に
- ユーザー間のファイル共有による情報漏洩防止を実現、監査可能に
などについて事例・デモを交えてご紹介させて頂きます。