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【※終了しました】デジタルイベント「i-EVO 2020」へ出展いたしました!

セミナー2020.11.13

ソルパックは株式会社イグアスが主催する「i-EVO 2020」に出展いたしました。
中堅企業向け最新ITソリューションが一堂に会する初のデジタルイベントとなりました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

IBM i を活用したソリューションを、企業が直面する6つの課題(基調講演、IBM i 最新情報&事例、事業継続、自動化/効率化、モダナイゼーション、データ活用・AI)に分けてご紹介しております。
弊社ではファイル転送・共有ソリューション「GoAnywhereMFT」をデータ活用・AIの分野にてご紹介しております。
ご参加される方は是非、弊社セミナーもご聴講ください。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

開催概要

 i-EVO2020
日付  2020年11月12日(木)
時間  サイトオープン:11:00~
 Live配信:14:00~

セッション

ファイル転送の自動化でテレワークを支援する「GoAnywhereMFT」

【講演内容】
ファイル転送、ファイル共有システムでの課題をお持ちではありませんか?
GoAnywhereMFTは接続サーバ数無制限、データ転送量やストレージも無制限で、 IBM i と周辺のオープンサーバーやクラウドとのデータ連携を効率化させます。
テレワークなどで多様化するデータ活用のシーンでデータのやり取りを統合化できる「GoAnywhereMFT」をご紹介いたします。

基調講演(ライブ・トラック)

時間 講師 タイトル 概要
14:00-14:30 日本アイ・ビー・エム株式会社
常務執行役員
クラウド&コグニティブ・ソフトウェア事業本部長
伊藤昇
ITリーダーが取り組むニューノーマルとは 新型コロナウィルス環境下で日本においてもDXが加速しています。
IBMでは、DX実現のためのクラウドネイティブ・ソフトウェアやクラウド・サービスを次々にリリースしています。
本セッションでは、日本IBMの戦略とC&CS担当1年間の最新事例から、ITリーダーが取り組むべきニューノーマルのヒントをご紹介します。
14:40-15:10 IBM Corporation
IBM i チーフ・アーキテクト
Steve Will
IBM i Evolution 2020-IBM i is your Future 最近のIBM i アプリケーション事例では、ユーザー様は、驚くほど簡単に、ハイブリッド・クラウド、IoTデバイス、機械学習を活用しています。
IBM i チーフ・アーキテクトであるスティーブ・ウィルは、IBM i の最新とこれからについて語ります。
IBM i の今後のロードマップや戦略などすべてをご紹介します。
講師紹介:スティーブ・ウィルはIBM Power Systemsで稼働する「IBM i」オペレーティング・システムのチーフ・アーキテクトです。
2007年よりこの任についています。彼はIBM i の前世代製品であるAS/400の誕生以前から開発に参画しており、現在ではIBM i の戦略と開発計画の立案の責任者です。
15:20-15:50 日本アイ・ビー・エム株式会社
理事
サーバー・システム事業
黒川 亮

サーバー・システム事業部
エンタープレイズ営業
IBM i 統括部長 兼 第四営業部長
久野 朗
IBM i Evolution 2020-IBM i が正解。デジタル変革を低コスト・短期間・低リスクで実現する方法。 新しい時代に対応し、ビジネスでリーダーシップを実現するには、今まで以上に低コスト・短期間・低リスクでアプリケーションを開発し、マネジメントと現場をサポートする必要があります。
IBM i はみなさまのデジタル変革を、どのITプラットフォームよりも、低コスト・短期間・低リスクで実現するお手伝いをいたします。
16:00-16:30 株式会社テレワークマネジメント
代表取締役
田澤 由利
※LIVEセッションのみ
テレワークが日本を救う
~アフターコロナのニューノーマルな働き方とは?~
コロナ禍で注目された「テレワーク」。緊急事態宣言下では、多くの企業が在宅勤務に取り組んだ。
課題を認識しつつも、テレワークの必要性を感じた企業は、アフターコロナに向けて動き始めている。
アフターコロナ時代のニューノーマルな働き方とは、どんなテレワークを目指すべきか。そのためにできることは何か。
最新情報とデモを交えながら、分かりやすく解説する。
16:40-17:10 アイマガジン株式会社
臼井 公孝
飯田 恭子
i Magazineの動向調査と事例取材からみたIBM i ユーザーの「今」 IBM i ユーザーの現状、悩みと苦労、解決へのアプローチ、将来にむけたプランとシナリオなど。
ユーザーを取り巻くリアルな現実と今後へのシナリオについて、i Magazineが実施したユーザー動向調査、そして数多くのユーザー事例取材とベンター取材の経験からお話します。

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