この度SOLPACでは日本アイ・ビー・エム株式会社主催『実践！コスト最適化セミナー～「企業競争力」
を高めるIBM iソリューション徹底活用～』にて、セッションを行います。

Bsafe/Enterprise Securityによる、SOX、PCI-DSS対応事例と同時にIBM iサーバーにも必須のウイルス対策製品と
その最新事例をご紹介いたします。

セミナー開催概要

• 開催日時：2009年8月6日(木曜日) 10時～17時40分(受付開始：9時30分)
• 開催会場：
  ベルサール九段　3階・4階
  〒102-0073 東京都千代田区九段北1-8-10 住友不動産九段ビル3・4F 地図はこちら
• 参加費：無料
• お申し込み：お申し込みはこちら
• お申し込み締め切り日：2009年8月3日（月曜日）
• 主催：日本アイ・ビー・エム株式会社
• お問い合わせ：お問い合わせはこちら

セッション情報

セッションタイトル

「TCO削減効果No.1！IBM i SOX/PCI-DSS対応ソリューション事例＆ウイルス対策」

セッション内容

IBM ｉを知らない監査室の担当でも操作可能なSOX法（IT統制）＆PCI-DSS対策のBsafe/Enterprise Securityを
使用した監査対応事例をご紹介します。ログ管理/ユーザー管理のTCO削減効果が他社製品より優れていると
お客様より評価を頂き、Bsafeは国内120ライセンスの監査実績があります。他製品にないSOX対応必須の機能を
多数実装しています。PCI-DSS対策、個人情報保護法対策としてご活用いただけます。

100社を超える導入事例から代表的なIT対応事例とBsafeバージョン5最新機能のご紹介だけではなく、
IBM iのすべての監査ログをWindowsへ保存する新製品Bsafe/Cross Platform Auditもご紹介します。

Bsafeを導入済みのお客様もぜひご参加ください。
本セッションでは、 最新ウイルス対策製品も同時にご紹介します。
IBM iはウイルス感染しないと勘違いされていませんか？

ウイルス感染の危険がないのは、レガシー領域（RPG等が稼働）だけです。IBM iのウイルス対策は、
IFS（統合ファイルシステム）、Webクエリ、PHP、iSeriesナビゲーターを使用するユーザーだけではなく、
全IBM iユーザーに必須です。IBM iからのウイルス感染、拡散を防止するために、StandGuard Anti-Virusを
お勧めします。StandGuard Anti-Virusは昨年度、国内70ライセンスの販売実績があります。McAfee社の協力で
完成しました。ウイルス検知エンジンやウイルス定義はMcAfee社のプログラムを使用しています。
IBM i V6R1&Lotus Domino8にもいち早く対応。IBM i上で稼働するDominoサーバーのウイルス対策として、
日本語でのサポートがあるのは本製品だけです。

セッション番号・時間・講師

セッション番号：D-3　時間：13:50-14:20

講師：（株）ソルパック サービスマネジメント事業部　ソリューションサービス部 福嶋　浩人