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IBM Power Systemsのウイルス対策ソリューション「StandGuard Anti-Virus for Linux on Power」の導入構築サービスを開始

トピックス2011.02.02

IBM Power Systemsのウイルス対策を導入から運用までトータルに支援

2011年2月2日
株式会社ソルパック

株式会社ソルパック(本社:東京都港区、代表取締役社長 藤田勉)は、昨年、「StandGuard Anti-Virus for Linux on Power」のリリースおよび導入構築サービスを開始しました。「StandGuard Anti-Virus for Linux on Power」はIBM Power Systems上に構築されたLinux区画のウイルス対策を行います。このソリューションの導入により、Power Systems上のLinuxを安全に運用することが可能となります。ウイルスのパターンファイル、スキャンエンジンはMcafee社のプログラムを使用しています。

すでに、昨年12月に4ライセンスの販売・稼働実績があります。

「StandGuard Anti-Virus for Linux on Power」の稼働は、x86環境のアプリケーションをIBM Power Systems 上で稼働させるための、IBM提供PowerVM LX86の導入が前提となります。

■各種製品の詳細は下記を参照
StandGuard Anti-Virus for Linux on Power
StandGuard Anti-Virus for IBM i
StandGuard Anti-Virus for Domino


*「StandGuard Anti-Virus for IBM i」はPower Systems上のIBM iのIFS領域をウイルスから保護します。
*「StandGuard Anti-Virus for Domino」はPower Systems上のIBM iに導入されたDominoサーバーをウイルスから保護します。

■製品開発元情報
Bytware
6533 Flying Cloud Drive, Suite 200,
Eden Prairie, MN 55344, U.S.A
http://www.bytware.com/

■製品に関する問い合わせはこちら
https://www.solpac.co.jp/contact/product/

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