▶ IBM i 最新動向と今後について ▶ RPGを5250の制約から解放するOpen Access
IBM i の信頼性、TCO(総所有コスト)資産継承に関する評価は高く、多くのユーザーが可能な限り長い利用を望んでいます。IBMは近年、Power Systemsとしてのプラットフォームの統合、RPGのオープン・アクセス化など、次世代の要求にもこたえるIBM i の機能拡張、刷新を実現してきました。
このセミナーでは、IBM社によるIBM i 最新動向と今後に関するご説明とともに、既存資産を次世代のテクノロジーに対応させるソリューションをご紹介し、IBM i アプリケーションの次期計画を策定するための一助としていただけるよう企画いたしました。
開催情報
主催:株式会社ソルパック
協力:日本アイ・ビー・エム株式会社
日程:9月4日(火)、10月17日(水)
※申し訳ございません、本セミナーは両日とも満席となりました。次回セミナー開催は11月を予定しております。どうぞご期待下さい。
時間:14:30~17:00 (受付時間:14:00~)
会場:日本アイ・ビー・エム株式会社 本社(箱崎事業所)
セミナー内容 |
|
- RPG Open Access対応ソリューションのご紹介
サービスマネジメント事業部
副事業部長 竹本 実
IBM RPG Open Accessは、RPGを5250の制約から解放し、新しいデバイスとの連携を可能にすることで、RPGを刷新し、次世代のテクノロジーにも対応させ、RPGプログラム資産、スキルの将来までの活用を可能にするものです。
looksoftwareの新製品「openlook」は、RPG Open Accessのハンドラーとして、ネイティブのRPGプログラムからPC、スマートフォン(iPhone、Androidなど)タブレットPC(iPadなど)を含むさまざまなデバイスのGUI画面のコントロールを可能とします。これにより、GUI画面開発工数を削減し、また5250の制約を受けないRPG開発を可能にします。
|
- IBM i 運用管理支援ツールのご紹介
株式会社ソルパック
製品開発室 室長 渡辺 弘
IBM i ユーザーの運用管理におけるさまざまな課題、
・バックアップ時間を短縮したい
・セキュリティー管理品質を向上したい
・パフォーマンス管理をしたい
・システム間データ交換を楽にしたい など
を解決し、IBM i 運用管理の品質向上、効率化をご支援します。
|
お申込み
ご出席される日程を、下記よりお選びください。
日程 |
9月4日(火)
|
満員御礼
|
10月17日(水)
|
満員御礼
|