エンドポイント・セキュリティーに対するお客様の声とは、かゆい所に手が届く機能が必要だと言われています。 必要な要件とは、通常のアプリケーション制御、デバイス制御、資産管理に加えて、セキュリティー重視の以下の機能を要望されています。
- USBブロックだけでなく、必要に応じて数日間使用許可を与え、その間のファイル書き出しログを履歴管理
- 部門ごとのポリシー配布を可能にし、各アプリケーション制御、デバイス制御を部門単位で実行。特にWi-Fi、プリンター制御を部門ごとに実行
- 全てのログ管理を行い、Excel等へのExport機能を完備し、より効率的なセキュリティー分析を行い易く
- 人数が多い場合、ホワイトリスト等のCSVバッチ取り込みを有し、生産性向上
- USB,CD,DVDに加えて、SD,Bluetooth,Webカメラ,Wi-Fi制御,プリンター制御
- シリアル番号、コンピュータ名単位の資産管理(ハードウェア情報、ソフトウェア情報)を自動実行
- ブラックリスト、ホワイトリストでのアプリケーション制御を簡単に実行
一般的なエンドポイント・セキュリティー・ツールでは、デバイス制御は、ブロックする、しないのみで、エンドユーザー志向になっていません。また、部門単位の制御、配布になっていないツールがほとんどです。
一方、eScan Endpoint Security for Windowsはこれらの要件を満たしています。
その上で、他のアプリケーションと共存すると共に、軽いツールで、ユーザー単位の料金が安いソフトウェアとなっています。
エンドポイント・セキュリティでお悩みのお客様はぜひご検討ください。
■製品サイト - eScan Endpoint Security for Windows
URL:http://www.solpac-products.com/Products/Securities/eScan_eps.aspx