IBMタイランド社のサティット シンコンプム氏 (System Engineer Manager)からは、 IBM Serverのパフォーマンス向上に対する過剰な追加投資を抑える方法として、現行のIBM Powerで動いているBatch processingの所要時間を50%以下に改善させる技術(テクニック)についてご紹介しました。
弊社からはメトロシステム社ご協力のもとDR Solutionでもっとも安全性があるData Protectionシステムに適応しているSoftwareのEnforcvie, Looksoftware, HALCYON, GoAnywhere, Compleoを出展致しました。
メトロシステム社のエッカチャイ リムパラサット氏(System Engineer Manager)からは、 Enforcive softwareを用いた情報漏洩対策の安全性、管理性についてご紹介頂き、1年にあたり80万バーツ以下の投資で、価格以上の費用対効果が期待できることをご説明頂きました。
昨今のビジネス競争では情報漏洩対策の安全性が重要視される為、国際規格に準ずる安全性を確保すること(設定すること)が重要となります。
Enforcive softwareのパートナー会社としてソルパックタイランドから出展しました製品が、“IBM i in 2016 and Beyond”に基づくビジネスをより推進させる可能性があることをご参加頂いたお客様へご紹介しました。