プロジェクトマネジメント学会春季研究発表大会が、3月9日〜10日、鹿児島県霧島市内のホテル京セラで開催されました。
弊社取締役CDTO田中良治は、同学会内で新規事業の取り組みをプロジェクトと捉え、プロジェクトマネジメントのリファレンスケースとして価値を訴求できるものとして、その成果を発表しました。
”ビジネスモデル変革挑戦プロジェクトにおける超高生産性の実現〜デジタルトランスフォーメーションのための超高速仮説検証イノベーション〜”と題して、論文を発表しました。
生産性の高さや採用技術の先進性などについて、質問や感想等の声をいただき、学会に参加した皆様との有意義な意見交換もできました。