現在のIBM i は、従来の高い堅牢性、アプリケーションの継承性を保持しつつ、オープン技術の稼働や クラウドとの連携などレガシーとモダンが融合したシステムとなっております。
昨今DXを推進していくにあたり、クラウドをはじめ他のシステムと連携する機会が増えてきました。
このような中、IBM iは以前よりもセキュリティ対策が重要になってきております。
- マルウェア、ウイルス感染へのリスク増加
- ファイル連携による情報漏えいのリスク増加
- データに対する不正アクセスによる情報漏えいリスク増加
これらリスクへの対策として、当社ではSOLPAC Security Suiteを展開しております。
安心してDXを推進するためのセキュリティ基盤として、ご検討ください。