インフラ・ネットワーク・クラウド構築

ネットワーク構築

サービス概要

ソリューション一覧
UMT装置 ・Fortinet Fortigate
無線LAN環境 ・AlliedTelesis VISTA MANAGER
IP-PBX ・NEC AspireWX
Networkカメラ ・Panasonic ・(クラウド)NTT東日本 ギガらくカメラ
会議システム ・ZOOM ・コクヨ ワークポッド

①UTM装置

UTM装置はセキュリティ機能を一台に集約

■身近に潜むさまざまな危険

  • ランサムウェア(データが安吾化され、”データを戻すための金銭”を要求されるウイルス)
  • 仮想通貨(下層通貨を要求する脅迫メール)
  • フィッシング詐欺(メールサイトやWebサイト経由から、スマートフォンでSMSやアプリへ拡大)

  • ■FortiGateによるセキュリティ対策のメリット
  • 取引先様やお客様との安全なビジネスの維持
  • 社員やお客様の個人情報・機密情報の保護
  • モバイル・リモートアクセスなどのデジタル化の促進

  • ■FortiGateのセキュリティ機能

    • メールフィルタリング
    • Webフィルタリング
    • アンチウイルス
    • ボットネット検知
    • IPS(脆弱性対応)
    • その他多数

    UMTだけじゃないFortiGateのメリット

    ■FortiClient:リモートアクセス

    • リモートから社内へVPN接続
    • FortiTokenによるワンタイム・パスワードで、ID/パスワード認証を強化
    • マルウェアや不正なWebサイトからPC、スマートフォンを保護

    ■FortiCloud: クラウド型ログストレージ

    • FortiSandbox Cloudで、新種のランサムウェア対策も可能
      (疑わしいファイル、リンクをサンドボックス上で実行し結果を配信)
    • FortiGateの設定情報、ログ管理、レポート生成

    ②無線LAN環境

    電波干渉の原因と従来の運用


    ■多くの無線アクセスポイントを設置することにより電波干渉が発生する
    ■導入時電波調査(サイトサーベイ)を実施ししても電波状況が変わってしまい定期的な電波再調査・再設定が必要
    ■そのため導入後の運用管理が難しく、専門知識が必要/コストがかかる

    無線コントローラーにより全て解決!!


    ■コントローラーで最適な電波状況を計算して設定を自動更新する事が可能です。

    今後の無線LAN需要


    ■オフィスのフリーアドレス化
    フリーアドレスのレイアウト導入には無線LAN環境が必須となります。
    ■モバイル端末を活用したい
    スマートフォン/タブレットを業務に導入する際は無線LAN環境が必須となります。
    ■各拠点の無線LAN環境を一括管理したい
    コントローラーにより、VPN拠点のアクセスポイントも一括管理が可能です。
    ■安定した無線LAN環境を構築したい
    コントローラーにより、最適な電波状況を計算して設定を自動更新する事が可能です。

    ③IP-PBX環境

    今後のPBX需要


    ■オフィスのフリーアドレス化
     フリーアドレス化に対応した電話環境
     フリーログイン方式:どの座席でも自分のID・Passwordでログインすると自分の内線で利用可能
     スマートフォン内線化:LTE経由で外出先でも内線が利用可能(UNIVERGE どこでも内線サービス)
    ■テレワーク環境での内線
     スマートフォン内線化:LTE経由で外出先でも内線が利用可能(UNIVERGE どこでも内線サービス)

    ④ネットワークカメラ

    SmartHDシリーズ


    ■ 高画質、高信頼性、高インテリジェント、簡単操作で本格的なセキュリティソリューションも手軽に実現
    ■ 無線LANやインターネットを介して、スマートフォンやタブレットからもモニタリング可能
    ■ 入退出システムとの連動も可能


    ギガらくカメラ


    ■ 高画質な録画映像:一秒あたり最大30コマ、HD画像の映像で録画
    ■ インターネットを介していつでも・どこでも映像が確認できる(動体・音声検知機能を搭載)
    ■ クラウドの安心運用:レコーダ不要、映像はクラウド上に保存、故障によるデータ消失リスクを軽減
    ■ プロによる365日サポート:365日9時~21時の時間帯で専任の担当者が電話で丁寧にご案内

    ⑤会議システム

    ■これまでのWeb会議サービスにない安定性
     ・ポケットWi-FiやLTEなどの狭帯域の回線でもご利用いただけます。

    ■シンプルな操作性
     ・会議参加者が良く使う3つの機能(①ミュート、②ビデオの停止/開始、③画面の共有)

    ■ライセンスは開催側が持っていればOK
     ・ライセンスは開催側のみに必要。参加者はライセンスなしで会議に出席できるので、複数拠点の会議も安く運用可能です。

    ■使い方に応じて2つのZoomを使い分け
     ・どこでも使える「Zoom ミーティング」:ノートパソコンやスマートフォンに入れてどこにいても即会議の開催/参加
     ・常設型Web会議「Zoom Rooms」:会議室に常設し、電源ONで誰でも即利用可能