在宅・外出先・出張先でも安心。テレワーク・モバイルワーク時代に必要なPC管理とセキュリティ対策
セキュリティ2026.04.15
「在宅勤務中の社員が何をしているか、正直わからない。」 テレワーク・リモートワークが当たり前になった今、こうした不安を抱える経営者・管理職の方は少なくありません。一方で、現場からはまったく逆の声も聞こえてきます。 「自宅だと仕事とプライベートの境界が曖昧で、気づいたら深夜まで働いていた」「出張先のホテルでも仕事が気になってPCを開いてしまう」——日本では、サービス残業や過剰労働の問題が以前からありましたが、テレワークの普及によってその実態が一層見えにくくなっています。
PC管理の課題は「サボっているかもしれない」という一方向の懸念だけではなく、「頑張りすぎていないか」という社員の健康管理の観点も同じく重要です。
今や社員がPCを開く場所は、自宅だけではありません。
こうした多様な場所での業務が増えるなかで、会社として把握しにくくなっているのが 「誰が・どこで・何時まで・何をしていたか」という業務の実態です。
日本では、テレワーク導入後に長時間労働が増加した、という調査結果が複数報告されています。オフィスなら「終業時刻になったら帰る」という区切りがありますが、自宅やホテルでは「もう少しだけ」が積み重なりやすい環境です。
社外での業務には、オフィスにはないセキュリティリスクが伴います。
PC操作ログには操作開始・終了の時間が正確に記録されます。深夜や休日に長時間の操作が続いている社員を自動検知してアラートを発報する設定も可能です。「知らないうちに過重労働になっていた」という状況を会社として早期に把握し、声をかけることができます。
PC操作の記録は、社員を監視するためではなく、社員と会社の双方を守るための仕組みです。 「深夜まで働いていることが会社に把握されている」と社員が知ることで、「無理しなくていい」「助けを求めていい」というメッセージが伝わります。一方で、情報漏洩や不正行為への抑止力としても機能します。
導入時には「皆さんの業務環境と健康を守るため、また情報セキュリティ対策の一環として、PC操作を記録します」と丁寧に説明することで、社員の理解と協力を得やすくなります。
総務省のガイドラインでも、テレワーク時の情報セキュリティ対策として「端末管理・アクセス管理・ログ管理」が明示されています。テレワーク・モバイルワークを継続する企業にとって、PC操作ログの管理は今や標準的なセキュリティ対策のひとつです。
まずは2週間の無償POCで、在宅・外出先など多様な業務環境での動作を実際にお試しください。
A. 導入前に目的を丁寧に説明することが重要です。「セキュリティ対策」と「皆さんの働きすぎを会社として把握・サポートするため」という両面の目的を伝えることで、社員の納得感が高まります。正直に業務をしている社員にとっては、むしろ自分を守る仕組みになります。
A. 公共Wi-Fiの利用はVPNと組み合わせることが推奨されます。サイテカクラウド自体はPC操作の記録・管理ツールであり、通信経路のセキュリティ確保にはVPNや別途のネットワークセキュリティ対策との併用をお勧めします。
貴社の環境に合わせた「最適な守り方」をご提案します。 お話を丁寧にお伺いしながら、お客様にフィットする構成案、価格をご案内させていただきます。