改正個人情報保護法で何が変わったか。中小企業が今すぐ取り組むべき証跡管理の要点
セキュリティ2026.05.21
①漏洩時の報告義務が新設された 改正前は、個人情報の漏洩が発生しても必ずしも当局への報告や本人通知は義務ではありませんでした。改正後は、一定規模以上の漏洩(1,000件超、要配慮個人情報、財産的被害が生じる恐れがある場合など)が発生した場合、個人情報保護委員会への報告と本人への通知が義務となりました。
②罰則が大幅に強化された 個人情報の不正提供・漏洩に対する法人への罰金が最大1億円に引き上げられました(改正前は最大50万円)。20倍の強化です。
③「適切な安全管理措置」がより厳格に問われるようになった 漏洩が発生した際に、企業が「適切な安全管理措置」を講じていたかどうかが問われます。何もしていなかった場合と、ログ管理や操作記録を実施していた場合では、行政指導・処分の重さが変わる可能性があります。
貴社の環境に合わせた「最適な守り方」をご提案します。 お話を丁寧にお伺いしながら、お客様にフィットする構成案、価格をご案内させていただきます。