最新の AI 、画像処理技術であらゆる請求書を自動仕分け、デジタル化。
アプリケーションへの自動入力により、経理部門の作業ミス、煩わしい入力業務を大幅削減。
株式会社 ソルパック(本社:東京都港区、代表取締役社長:藤田 洋一郎、以下 ソルパック)はこのほど、
アライズイノベーション株式会社 (本社:東京都中央区、代表取締役社長:清水 真、以下 アライズイノベーション)と、同社が開発・販売する
次世代OCR「AIRead(エーアイリード)」の販売代理店契約を締結することに合意し、本日より販売を開始いたします。
2022年1月施行の改正電子帳簿保存法は2年間の猶予が設けられました。
このため、 各企業はこの猶予期間を経て、 2024年1月から新しい要件に沿った電子データの保存を行うことが求められます。
現在、 請求書等を紙に印刷し保存している企業は、 先ずデジタル化を進め、 デジタルデータの管理など対応が必要となります。
このほどソルパックが販売を開始する次世代OCR「AIRead(エーアイリード)」は、CNNやLSTMなどのDeep Learningを活用して文字を認識、データ化(OCR)するソリューションです。
手書き・活字文字、定型・非定型書類のデータ化が可能で、学習機能も有しており、またオンプレミス(スタンドアロン型、サーバ型)、クラウド(SaaS型、LGWAN-ASP型)など、様々な形態での利用が可能です。