『電子帳簿保存法対応の現在地、業務改善を実現するDXへの取り組み』について
改正電子帳簿保存法における電子取引データの保存義務化が開始され、まもなく半年間が経過します。
税務関連業務の生産性向上やテレワークの推進等を目的として施行されましたが、法改正のために新たな業務負担が増えたと感じられている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで、本セミナーでは税理士法人 山田&パートナーズより電子帳簿保存法の要件や税務ガバナンスの観点から解説いただくと共に、アライズイノベーションから高精度に文字を読み取るAI-OCRツールのAIRead、JFEシステムズからは電子帳簿システムDataDeliveryと導入事例についてご説明します。
また、ソルパックから全体のソリューションイメージやETL機能を含むファイル転送ツールであるGoAnywhere MFTをご紹介いたします。
是非とも、皆様のお申込みをお待ちしております。