第28回 iSUC別府大会 出展報告

IBMのユーザー団体(全国IBMユーザー研究会連合会)が主催で行っている
『第28回 iSUC別府大会』に今年も参加しました。
会期中に交流させていただきました多くの方には厚く御礼申し上げます。

今回のブース展示では、約150名81社のご来場いただき 2日目の早い時間にも関わらず、セキュリティセッションへ 約20名参加頂きました。
みなさま、ありがとうございました!

次回予定【第29回 iSUC 札幌大会】

会 期:
 2018年11月
会 場:
 札幌コンベンションセンター(北海道札幌市)

【展示内容】最新のIBM i セキュリティ対策

Web/モバイル、Java、PHP/Node.JS/Python など、つねに最新のテクノロジーを採り入れるIBM i のための新セキュリティ対策のご提案、アクセス履歴/制御、
パワーユーザーの監視、データ暗号化、情報漏洩対策、ウイルス対策のほか、スムーズなSFTP/FTPS対応などを実現し、さまざまなセキュリティリスクから
企業の重要データの保護をご支援します。
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【セッション】オープン技術を取り入れたIBM i でセキュリティ対策はどう変わる?


 つねに最新のテクノロジーを採り入れているIBM i は、Web/モバイル、 Java、PHP/Node.JS/Pythonなどオープンソースにも対応しています。  もともとオブジェクト指向やオールインワンの開発ポリシーにより堅固なセキュリティーを誇るIBM i ですが、 新しい活用方法とオープンな技術の利用が増えるに伴いセキュリティリスクは増えています。  当セッションでは、近代のIBM i に潜むさまざまなリスクと、その対応策としてのアクセス制御、アクセス履歴、 セキュリティー・ポリシーの適用監査、ウィルス対策、データ暗号化などの手法をユーザー事例を交えて紹介します。

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