GDPR要件を満たしたファイル連携ソリューションのご紹介


GDPR要件を満たしたファイル連携ソリューション


2018年5月25日よりEUにおいて新しい一般データ保護規制(GDPR)が始まりました。

GDPRはEU市民の個人データを保護し、必要がなくなったときに組織がどのようにデータを処理、保存、および破壊するかを定義しており、
これには、EUと非EUの地域間でのデータの転送も含まれます。

そのため、EUで事業を展開する日本企業においても、
GDPRに準拠する必要があります。

GoAnywhere MFTはGDPR要件を満たす、
ファイル転送・連携ソリューションです。

【展示内容】最新のIBM i セキュリティ対策

Web/モバイル、Java、PHP/Node.JS/Python など、つねに最新のテクノロジーを採り入れるIBM i のための新セキュリティ対策のご提案、アクセス履歴/制御、
パワーユーザーの監視、データ暗号化、情報漏洩対策、ウイルス対策のほか、スムーズなSFTP/FTPS対応などを実現し、さまざまなセキュリティリスクから
企業の重要データの保護をご支援します。
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【セッション】オープン技術を取り入れたIBM i でセキュリティ対策はどう変わる?


 つねに最新のテクノロジーを採り入れているIBM i は、Web/モバイル、 Java、PHP/Node.JS/Pythonなどオープンソースにも対応しています。  もともとオブジェクト指向やオールインワンの開発ポリシーにより堅固なセキュリティーを誇るIBM i ですが、 新しい活用方法とオープンな技術の利用が増えるに伴いセキュリティリスクは増えています。  当セッションでは、近代のIBM i に潜むさまざまなリスクと、その対応策としてのアクセス制御、アクセス履歴、 セキュリティー・ポリシーの適用監査、ウィルス対策、データ暗号化などの手法をユーザー事例を交えて紹介します。

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