IBM Tivoli

技術人材の育成

2020年現在30名以上のTivoli技術者が稼働しています。

2006年よりTivoliの技術者を育成し、2020年現在30名以上の技術者が在籍しています。所属している技術者は全員ITILファウンデーションの資格を取得しております。

取り組みの流れ

SOLPACではITサービスマネジメントを実現するため、世界でNo.1のシェアを誇るTivoliのご提供を推進すると同時に、技術者を積極的にTivoli等のイベントに参加させる事でTivoliについての造詣を深めています。

  • 設立時 チボリユーザー研究会(JTUG)に参加
  • 2004 ITIL(IT・インフラストラクチャ・ライブラリ)の導入・研究・対応
  • 2005 ITILの普及を推進する団体であるITSMF Japanに参加
  • 2009 部署名も“サービスマネジメント事業部"と改め、Tivoliの設計・導入・運用を始めとしたサービスマネジメント・ビジネスに取り組みを開始
  • 2009 Pulse in Las Vegas に 若手技術者2名参画
  • 2009 ISUC in Sapporo に若手技術者1名参加
  • 2010 Pulse in Las Vegas に 若手技術者2名参画 
  • 2010 Pulse JAPAN 2010 デモ・ブースコーナー出展 
  • 2011 Pulse JAPAN 2011 デモ・ブースコーナー出展 
  • 2012 Pulse in Las Vegas に 若手技術者1名参画 
  • 2012 チボリユーザー研究会(JTUG)理事に就任(~2016継続中)
  • 2012 Maximoテーラリング研修を開講
  • 2013 Pulse in Las Vegas にてMDIS様・IBM様とMaximo共同事例発表
  • 2014 JTUG活動にてNTTデータビジネスシステムズ様とSaas型TWS(ジョブ)共同検証結果発表
  • 2015 InterConnect in Las Vegasに若手技術者1名参加
  • 2016 チボリユーザー研究会(JTUG)を改名し、IBMミドルウェア・ユーザー研究会(JIMUC)に変更
  • 2017 InterConnect in Las Vegasに技術者1名参加
  • 2018 Think 2018 in Las Vegasに技術者1名参加
  • 2019 Think 2019 in San Franciscoに技術者1名参加、IBM Champion受賞者1名
  • 2020 IBM Champion受賞者1名