アフターサービスシステム・物流システム 連携(送受信)
IFS上に作成されるCSVファイルを送信、先方サーバ上のCSVファイルを受信
【転送プロトコル】
FTP
【転送制御】
GoAnywhere スケジューラを使用し、15分から1時間の間隔にて送受信を実行
【データ編集】文字コード変換、カラム編集(半角スペースの削除) 等
送信時にCSVファイルを読み込み、先方サーバー(パッケージシステム)に合わせてCSVファイルを編集
【CL コマンド実行】
ファイル受信後、CLプログラムを起動しIBM iの業務プロセスを実行。