ファイル転送ソリューションを検討された時、どのような要因を考慮されましたか?
私は意志決定のプロセスにかかわりました。私の上司が来て、「今使っているソフトは本当に時代遅れです。お客様のために、もっと良い、使いやすいソフトを見つける必要があります。」と言いました。
私たちは以前、基本的にはWindows内部のLinuxシェルであるCygwinを使用していました。それは私たちのお客様にとって、使いにくいものでした。これはWinSCPやFilezilaのようなサードパーティのソフトウェアが必要でした。
私が分かったのは、これらのファイル転送を行っている人々の大部分が必ずしも会社でITの仕事に従事していないということです。秘書、あるいは最高経営責任者、あるいは単なるセールスマンかも知れません。したがって、ソフトウェアの設定は彼らにとって非常に難しい作業であるということがわかると思います。
そのため、定期的な利用におけるセットアップのプロセス全体を、我々にとっても、顧客にとっても、より簡単にする方法を探していたところです。
それで、別のソフトウェアを検討して、2社に絞り込みました:リノマ社と、あるプロバイダーでした。
私たちがこれら2社を詳しく検討したところ、リノマ社の全顧客が一貫して貴社の技術サポートとソフトウェアを最高の評価をする傾向がある ということが分かりました。これは1つの五つ星、複数の四つ星、および複数の三つ星の評価であったということではなく、評価は軒並み五つ星でした。
価格の観点も素晴らしく低価格でした。営業を呼んで商品説明とデモを行ってもらいました。 その内容に大変満足し、検討プロセスを前に進めました。