ファウスティーノ:
それで、私たちはまずGo Anywhere Directorを導入しました。導入は自動なので非常に簡単で、一回でできました。エラーが発生してもシステムが自動的にメールで知らせてくれます。そして、それのエラーの解決方法も知らせてくれます。
ソリューション内にエラー処理を持っています。それを利用することにより、解決までの時間の短縮、コストの削減、そして情報を受信していないベンダーと問題を共有することを実現できました。
何か障害が発生した時、ベンダーが電話してきて我々に「まだデータが届いてないよ」と言う前に、問題を正確に把握しています。我々は、すでに彼が問題を抱えていることを知っています。なぜならシステムが私たちに、「ここに問題がありますよ」と知らせてくれるのです。