GoAnywhere MFTの導入により書類管理業務を効率化します
以前は、社内担当者がファイルをクラウドドライブにアップロードした後、経理担当者によりドキュメント管理ツールにファイルを移動し保管、管理していました。上記の作業に加え、電子帳簿保存法改正案の施行によりファイル上に記載されている値をファイルとともに保管する必要が生じました。
この変更による経理担当者の負担が大きいため、まずは、AIOCR製品を活用しファイル上に記載されている文字を読み取ることでデータ入力作業の手間を軽減しようと考えました。
しかし、AIOCR製品のみではファイル処理業務の手間の軽減につながらないため、ファイル転送やデータの連携による業務効率化のためにGoAnywhereをご提案いただきました。