コンサルティング

サービス3=プロフェッショナル育成サービス

Marketing Forceである営業/SEに、『サービスビジネスの仕組み』と『ガイド・規定』等を研修を通じてよく理解させるとともに、個人のスキルを高めることが重要である。

サービス内容

サービスビジネスの定着化を実現するために研修サービスがあります。


サービス例

  • スキル認定制度の導入
  • スキルアップ研修の実施
  • 営業/SE研修
  • ディシプリン研修
  • コンプライアンス
  • 「ガイド・規定」変更

サービス例1:スキル認定制度(ITSS)の導入

  • レベル認定によるポジションの明確化。
  • ハイレベル、ミドルレベル、エントリレベルの3種類。
  • ハイレベルの認定を受けるため、努力することによりスキル向上が図られている。
  • ハイレベルには、コミッションを支給する。
  • ミドルレベルには、成果に応じてボーナムを支給する。

サービス例2:スキルアップ研修の実施(営業/SE研修)

赤字を出さないプロフェッショナルを育成する


セールス・イノベーション研修

お客様の計画策定段階から商談に参画し、競合を排除し収益性の高いビジネスを実現ために 必要な営業活動プロセスの全体像を理解し、"経営パートナー"を目指すためにやるべきことは何か を学ぶ


アカウント・プラン研修

"経営パートナー"を目指し、長期に渡ってお客様と良好な関係を構築していくために必要な活動は何か。 長期的な視野に立ってお客様の経営課題は何であるかを理解し、課題解決のための戦略や施策を提案していくことを学ぶ


SI プロセス研修

SIビジネスのプロセスを定義し、赤字を出さないためのポイントをプロセスに盛り込み、 これらの原因に如何に対処するかを講義+ケーススタディ+発表の形式にて、実践に活かせる知識とノウハウを習得する



サービス例3:ディシプリン研修の実施(営業/SE研修)

コンプライアンス研修

  • コンプライアンス徹底研修
    年次研修として、コンプライアンス徹底を図る
  • サウンド・ビジネス徹底研修
    取引上の不正行為のあった案件を明示し、再発防止を図る

「ガイド・規定」変更研修

ガイド・規定は、年々更新し、体系的、組織的に蓄積してゆくことが重要であり、その内容を都度、 あるいは毎年定期的に営業・SEに徹底する